
「あ、横浜市のプレミアム商品券、申し込み終わってた……」
「かながわPayの予算、もう上限行ったの!?」
横浜市民の皆さん、こんな経験ありませんか?私は何度もあります。
お得なキャンペーンや給付金情報は、決まって「知っている人だけが得をする」仕組みになっています。でも、毎日忙しい仕事の合間に、文字ばかりで見づらい区役所のホームページをチェックするなんて無理ですよね。
「情報を制する者は節約を制する」とは言いますが、自分で見に行く(プル型)のはもう限界です。
そこで今回、エンジニアのスキルを活かして、「寝ている間も仕事中も、AIが横浜市のサイトを監視し、お得情報が出たらLINEに教えてくれるボット」を自作しました。
これであなたもお得情報ライダーになれます。
以下のQRコードのLINEの友達登録で情報が届くようになります。

1日一回のチェックで更新が有った場合のみの通知になるので頻度は非常に少ないです。
どんなツール?:実際のLINE画面を見てください

ただURLが送られてくるだけじゃないんです。このツールの凄いところは3つあります。
AIが「3行」で要約してくれる
役所のお知らせって、「〇〇事業の実施に伴う~」みたいな堅苦しい文章で、読む気が失せますよね。
このツールでは、Googleの最新AI「Gemini」を組み込んでおり、**「結局、誰が得するの?」「いつまでに何すればいいの?」**というポイントを、勝手に3行で要約してくれます。
「職員募集」などのノイズは完全無視
「プレミアム商品券」「食事券」「PayPay還元」「給付金」などの激アツ・キーワードが含まれている場合、通知に**「🚨緊急速報🚨」**と付けて叩き起こしてくれます。これでもう見逃しようがありません。
AIが「3行」で要約してくれる
ここがこだわったポイントです。
最初は「新着情報」を全部通知していたんですが、「会計年度任用職員の募集」とか「審議会の傍聴」とか、私には関係ない通知が来すぎて邪魔でした。
そこで、「募集」「入札」「会議」などの言葉が入っている記事は、AIが自動でゴミ箱に捨てる(通知しない)機能を実装。
その結果、「本当にお金に関わる重要な情報」だけがスマホに届くようになりました。
技術的な仕組み(エンジニア・副業勢向け)
どうやって作っているか、少しだけ技術的な裏側をお話しします。
実はこれ、サーバー代は0円です。
- 頭脳: Google Apps Script (GAS) … 無料
- AI: Gemini API (Flashモデル) … 無料枠
- 通知: LINE Messaging API … 月200通まで無料
この3つを組み合わせて作っています。
GASが1時間おきに「横浜市」と「青葉区」のサイトを見回りに行き、前回と違う記事があればAIに読ませる。AIが「これはお得情報だ!」と判断したらLINEに投げる。そんな仕組みです。
Chrome拡張機能の開発なんかもやっていますが、こういう**「生活に直結するDX(自動化)」**こそ、プログラミングの醍醐味ですよね。
まとめ:情報は「取りに行く」時代から「届く」時代へ
このシステムを稼働させてから、私は自分から情報を取りに行くのをやめました。
スマホがブルッと震えたら、それが「お得」の合図です。
この仕組みのおかげで、
- 時間の節約: サイト巡回の手間ゼロ
- お金の節約: キャンペーンの取りこぼしゼロ
この両方が手に入りました。
【ご案内】
「自分もこの通知を受け取りたい!」という方は、私が運営するLINE公式アカウントで配信実験中です。
👉 [LINE登録はこちら(リンク)]

不要な情報の混入等が有りそうなので不具合があったら適宜修正していきます。