ライフハック手帖

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納豆を究極に美味しく食す方法。魯山人納豆鉢


これちょっと欲しいです。
本気っぽくないけど、実は結構本気なクッキングトイです。


北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん、ろざんじん)1883年-1959年

  • 日本の芸術家で、画家、陶芸家、書道家、美食家として知られた北大路 魯山人。

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魯山人による「納豆を究極に美味しく食す方法」

  1. 305回混ぜたところで醤油を入れる。
  2. 424回回して完成。

究極と言う割には意外とシンプルです。
シンプル・イズ・ベストです。

食の極み。魯山人納豆鉢

  • この魯山人納豆鉢は305回を回したとろこで醤油を入れるタイミングを、424回で終了のタイミングを教えてくれます。
  • 箸で424回混ぜてみましたが、手が疲れました。
  • 魯山人納豆鉢なら箸とは持ちてのポジションが違うので、だいぶ楽そうです。

  • 類似の商品でネバール君の物も有りました。こちらの方が価格が安いですが、これには回転のカウントと通知の昨日は有りません。